FXと株の違い
FX(外国為替保証金取引)や株は、とても多くの人が取引をしています。
それでは、FXと株取引はどのような違いがあるのでしょうか。
まず、株取引とは、株式市場で販売されている企業の株を売買するものですが、FX取引は、外国為替を売買するものです。
株取引の場合は、国内外の上場している企業の膨大な数の株式の中から売買したい株を選びますが、株の価格は企業によって違うため、自己資金の額によっては、売買できる株にも制限があるという場合があります。
FXの場合は、外国為替を売買しますが、外国為替の数は株の数に比べるとかなり少ないため、比較的市況を読みやすいともいわれています。
また、FXの場合は、株取引と違い、少ない資金でも売買でき、レバレッジを使うことで、自己資金よりも大きな金額で売買することができるというメリットがあります。
そして、株の場合は、株を売買できる時間は株式市場が開いている時間帯に限定されるため、昼に仕事をしている人など、なかなか思うように取引ができないという人もたくさんいます。
FXの場合は24時間取引が可能ですから、誰でも自分の好きな時間にFX取引ができるというメリットがあります。
そのほか、FXは外国為替の変動により、利益を得ることも損失が発生することもありますが、会社の倒産や業績不振などで、株価が大暴落してしまうというような、急落はほとんどありません。
また、FX会社が信託保全をしている場合、仮に取引をしているFX会社が倒産したとしても、預け入れているFX運用資金は守られるため、安心して取引をすることができます。
FXと株を比較した場合、FXと株の両方とも初心者であれば、FXのほうが比較的わかりやすく、自由度や安全性も高いといわれています。